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愛媛県原子力防災訓練（屋内訓練）を行いました。緊急放送から、3分後屋内運動場に避難完了しました。

講評後、「放送や指示をしっかり聴いて判断し、行動すること」「いつ起こるかわからない災害から身を守るために、繰り返し訓練を行って、心構えをしておくこと」「自助・共助・公助」の大切さを話していただきました。

「原子力災害に備える住民避難」DVDも視聴し、第1・第2避難場所の確認もしました。

コロナ禍にも通じる、見えないものから命を守るには、正しい知識を持っておくことが大切と感じる防災訓練でした。

 ぜひ、ご家庭でも話題にしいただいたらと思います。