シェイクアウトとは、アメリカ合衆国で始まった地震防災訓練のことです!
日本でも2012年ころから、行われるようになり、年々参加者が増えています!
シェイクアウトのやり方は
まず、
1、DROP!頭を低くし
2、COVER!頭を守り(机の下などに頭を入れて、屋外の場合はカバンなどで頭を守る)
3、HOLD ON!動かない(揺れがおさまるまで、その場にじっとして)
頭で理解していても、実際に上記の3つのことができないと、自分を守ることができないので、定期的に訓練することが大切です!
生徒会専門委員長の面接は
先日、生徒会役員(会長・副会長・書記・会計)が決定したので、今度は専門委員長(環境委員長・音響委員長・人権委員長・図書委員長・生活委員長・健康委員長・体育委員長)7名を決めるものです。
委員会の担当の教師と新旧生徒会役員、現在の各専門委員長が面接官となり、専門委員長の自己アピール書をもとに、質問等をして、適任者を決めていきます!
先日、旧校舎の内覧についてお知らせしましたが、
(12月17日(月)~21日(金)8:30~15:30)
新校舎においても
フリー参観ウィークリーと称して内覧会も行います!
期間は、
1月21日(月)~25日(金)8:30~12:30
尚、22日(火)のみ 13:30~15:30 です!
ぜひ、新しい校舎の見学に来てみてください!
(生徒は授業をしています!)
ほとんど完成しています!
後は、中身の机等が入るだけです!
12月13日は「正月事始め」といい、「煤払い」「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日とされています。もともと12月中旬ぐらいから正月準備を始めていましたが、12月13日は婚礼以外は万事に大吉とされる「鬼宿日」にあたることから、年神様を迎える準備を始めるのにふさわしい日とされ、「正月事始め」として定着していきました。
また、12月8日の事始めから正月準備をするところもあります。
煤払い
正月に年神様を迎えるために、1年の汚れを払い、清めることが「煤払い」です。
江戸城で12月13日に煤払いをしていたことから、江戸庶民もそれにならって煤払いに精を出したそうです。昔の火種は薪や炭だったので、天井や壁についた煤の汚れを落とすことが重要だったのでしょう。竹竿の先に藁を取り付けた「煤梵天」(すすぼんてん)という道具を使って、高いところの煤を払う習慣もありました。
大店といわれる商家では、煤払いが終わると主人を胴上げし、祝宴を開いたといわれます。1年間の汚れを払い隅から隅まできれいにすると、年神様がたくさんのご利益を持って降りてくるといわれているので、煤払いも盛大で賑やかな暮らしの行事のひとつだったようです。
松迎え
門松にする松やおせちを調理するための薪などを、12月13日に採りに行きました。
これを「松迎え」といいます。
また、お歳暮を12月13日頃から贈るのは、お歳暮が正月用のお供えものだったことの名残りです。「煤払い」や「松迎え」が済み、年神様やご先祖様を迎える態勢が整う頃に届けるというわけです。
職員室の岩本先生(学級担任)のところに、完成した「いもたき」が運ばれてきました!
日本漢字能力検定協会が、2018年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「災」に決まったことを発表しました。
同協会は応募者が「災」を選んだ理由を
「北海道・大阪・島根での地震、西日本豪雨、大型台風到来、記録的猛暑など、日本各地で起きた大規模な自然「災」害により、多くの人が被「災」したこと。自助共助による防「災」・減「災」意識も高まり、スーパーボランティアの活躍にも注目が集まったこと。新元号となる来年に向けて、多くの人が「災」害を忘れないと刻んだ年」と発表しました。
2位以下の漢字は
2位「平」 3位「終」 4位「風」 5位「変」 6位「暑」
7位「大」 8位「最」 9位「新」 10位「金」
生徒会長
岡田さん!
副会長
次家さん 鈴木くん(1年生)
書記・会計
山本くん 久保くん
久しぶりの女子生徒会長誕生!
長浜中学校を愛し、先輩がの伝統を受け継ぎ、さらに進化した長浜中学校を目指していこう!
選挙管理委員長の坂本さんから、朝の会の放送で全校生徒に発表されました!
今週から生徒会役員が中心なって、募金活動を行っています!